
「関西留学生音楽祭 in KYOTO 21st」
2010年11月28日 2:00p.m. 京都会館第2ホール
主催:(財)民主音楽協会、(財)京都市音楽芸術文化振興財団、京都新聞社
■観覧お申込方法(入場無料・当日座席指定)
往復ハガキに、氏名・住所・TEL・希望人数(1通につきお申込は4名様まで)をご記入のうえ、下記までお申込ください。
〒543-0015 大阪市天王寺区真田山町4-1
民音関西センター「留音」係
(締め切り)11月17日(水)*締め切り抽選です。
■~「留音」とは~
「留学生音楽祭」は、1989年に京都、1991年に大阪で始まり、おかげさまで、20年以上の歴史を刻むことが出来ました。2009年より大阪・京都と隔年で開催する事となり、「関西留学生音楽祭」として、発展的出発を致しました。
本年は京都の地に、関西に学ぶ留学生が一堂に会して、世界各国の特色に溢れた伝統音楽・舞踊を披露します。(明年は大阪・国際交流センターで開催予定です。)国や言語の壁を遥かに越えた「友情」と「平和」の祭典にどうぞご期待下さい。
本年、ロシア、ヨーロッパでの公演や、アメリカ進出(カーネギーホール、アメリカンシンフォニー他)が予定されており、世界的に活躍する西本智実。
モーツァルト、フォーレの作品とともに“3大レクイエム”の一つに数えられるヴェルディの最大の傑作「レクイエム」は、ヴェルディが敬愛する文豪アレッサンドロ・マンゾーニを追悼する為に書かれたもの。他の作曲家のレクイエムと違い、オペラのようにドラマティックで荘厳な曲調から、いかにヴェルディがマンゾーニを尊敬していたかがわかる。そして苦難の中から立ち上がっていくかのような力強さは、聴く者に再生へのエネルギーを感じさせる。
今回、大阪フィルハーモニー交響楽団、実力派揃いのソリストたち、大阪フィルハーモニー合唱団という最高のパートナーでお届けする、圧巻の演奏を存分にご堪能いただきたい。
出演:西本智実(指揮)
並河寿美(ソプラノ)、福原寿美枝(メゾ・ソプラノ)、小餅谷哲男(テノール)、田中 勉(バリトン)
大阪フィルハーモニー合唱団、大阪フィルハーモニー交響楽団
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ヴェルディ「レクイエム」
レクイエムとは死者の為のミサ曲ですが、ヴェルディ作曲のレクイエムから私は「今を生きる人の為のミサ曲」を強く感じます。
1990年後半から2006年頃までモスクワではこの作品がかなりの頻度で演奏されていました。激動する世の中に自分をしっかり見つめ保ちながら前進する勇気が必要な毎日に、この作品がいかに聴衆、いや演奏家の心の糧になっていた事でしょう。
当時私が務めていました、ムソルグスキー=ミハイロフスキー記念サンクトペテルブルク国立歌劇場ではこの作品をオペラ仕立てに演出がつき、視覚的にもこの壮大な人間ドラマの深い淵を浮き上がらせていました。
生きる事は難しいと感じていた当時の私もこの作品に救われた一人です。
今世界はグローバル化の波が猛スピードで広がっています。アジアがひとつに向かう時、日本もこの先様々な変革が成されていくわけですが、その時こそ先人が残してくれた偉大な作品からインスピレーションを感じて生きてゆきたいと私は思っています。
2004年7月、私はこの作品を京都市交響楽団、京都ミューズの皆さんと演奏しました。そして、今回の演奏会では字幕上演が実現します。比喩的表現を多く含むミサの言葉と音楽でもって、皆さまの実人生と共有共感できます事を願っています。
西本智実
写真:塩澤秀樹(西本智実)、飯島隆(大阪フィルハーモニー合唱団、大阪フィルハーモニー交響楽団)
「中国雑技団」は、周恩来総理の指導の下、1950年に設立され、2010年に創立60周年の佳節を迎える。
これまでに国内外の雑技、マジックの各種コンテストで、45の金賞、3つの栄誉金賞を受賞するなど、雑技とマジックにおいて、世界最高峰の雑技団として高い評価を得てきた。
また、国家を代表する団体として、これまでに海外との文化交流や公演で、115カ国・地域を訪問しており、中国エンターテインメントの素晴らしさを世界に発信。
本公演では、想像を超える超絶技巧の雑技、そして変幻自在のマジックなど、中国エンターテインメントの魅力をあますことなくお届する。どうぞご期待ください。
シリーズ41回目を迎え、今なお愛され続けている民音タンゴ・シリーズ。
2009年“タンゴ”が、ユネスコにより、無形文化遺産に決定!
ますますタンゴ熱が高まる中、今回は「伝統」と「革新」をテーマに、よりドラマチックに、さらにグレードアップして、タンゴの魅力を存分にお届けします!
バンドネオン一筋60年の巨匠「ビクトル・ラバジェン」が奏でる重厚なサウンド、日本でも大人気のタンゴ歌手「エル・チノ・ラボルデ」と、ギタリスト「ディエゴ・クイッコ」。そして、2009年タンゴダンス世界選手権ステージ・タンゴ部門優勝のダンス・カップルを含む3組のダンサーが力強く華を添えて、贅沢なステージをお届けします。どうぞ、お見逃しなく!!
島田洋七原作の大ヒット映画「佐賀のがばいばあちゃん」で、エンディング主題歌「ばあちゃん」を歌い、島田紳助の「行列のできる法律相談所」でも紹介されるなど、活躍中の沖縄・石垣島出身シンガーソングライター RYOEI(リョウエイ)。
今年の「FMS26時間テレビ」で、つるの剛士と崎本大海が歌ったテーマソング「泣いてもいいですか」を、カシアス島田(島田紳助)が作詞、RYOEIが作曲を担当した。また、8月には待望のメジャーデビューを果たした。
本公演では、優しい歌声にのせ、沖縄の歌やオリジナル曲を存分に披露する。