
2008年1月5日、京都コンサートホールにおいて、「第23回京都新春音楽文化人の集い」が盛大に開催されました。
民音「東京国際音楽コンクール<指揮>」の入賞後、世界的に活躍し、昨年京都市交響楽団第12代常任指揮者に就任した広上淳一氏の指揮で、ニューイヤーコンサートが催された後、交歓会が開催されました。
「源氏物語」千年紀を迎える本年、音楽と融合したさまざまな記念事業が検討されており、日本文化の素晴らしさを全国・世界へと発信していく予定となっております。
麻生京都府副知事、星川京都市副市長、岡田京都市音楽芸術文化振興財団理事長、西島京都市産業技術研究所所長、中村(財)国立京都国際会館館長、潮江京都市立芸術大学学長、神谷京都市立芸術大学教授、森長岡京室内アンサンブル音楽監督などの古都を代表する音楽文化人が集い、晴やかに新春を飾り更なる交流を深めました。
2007年12月16日、大阪狭山市の市制20周年を慶祝する意義もこめ、SAYAKAホール(大阪狭山市)において、「第17回大阪留学生音楽祭」が行われました。
当日は、世界21ヶ国地域・28大学からの留学生が出演し、中国の馬頭琴演奏やミャンマーの民族舞踊、またアメリカのバンジョー弾き語りなど、各国の特色溢れる演技を披露。ワールドステージでは、留学生と日本の学生が共に練習を重ねた成果を発揮し、心の響き合う感動のステージとなりました。
ご来賓の方々からは、音楽祭に出演した留学生に対して“未来の日本との架け橋となって活躍してほしい”など、国を越え友情を育む本音楽祭への賛同と期待の声が寄せられました。
2007年11月18日、京都会館第2ホールにおきまして、「第19回京都留学生音楽祭」が、多くのお客様をお迎えし、盛大に開催されました。
19回目を迎える今回は、イタリア、ラオス、中国、韓国、ハンガリーなどの20ヶ国地域・14大学の留学生が出演し、民族舞踊や演奏などを披露。
フィナーレの合唱では、留学生と日本の学生が友情のハーモニーを歌い上げ、感動のステージとなりました。
平和な未来を創出する、希望あふれる音楽祭に、客席からは、おしみない拍手がおくられました。
2007年1月7日(日)京都コンサートホールにおきまして、「新春京都音楽文化人の集い」が盛大に開催されました。 “京都における民間レベルでの音楽文化の振興”を目的に、1986年より民音と京都の音楽文化人の代表でスタートしたこの催しは、本年で22回目をむかえます。 当日は、ニューイヤーコンサートとして、昨年(2006年)に、創立50周年の節目を刻んだ「京都市交響楽団」による演奏が行われたあと、「音楽文化人の集い 」が行われ、2010年には開館50周年をむかえる京都会館の再整備に向けた取り組みなどが話題に取り上げられ、関西の文化興隆の一翼を担う意気が深まる集いとなりました。
2005年1月16日(日)神戸市中央区の関西国際文化センターにおいて、民音・神戸新聞社・関西国際文化センターの三社の主催で、クラリネット奏者の稲本耕一さんと、子息でピアニストの響さん親子による、震災10年コンサート「父と子の音楽ミュージアム」コンサートを開催。ステージには、同館で開催中の「ワイルドスミス・絵本の世界」展から、民音創立者原作の童話「お月さまと王女」の挿絵が掲げられ、この絵にインスピレーションを受け、響さんが一期一会の即興曲を演奏。絵画と音楽がコラボレートした、夢の世界がひろがりました。
10年前被災地を歩き、励ましの演奏会を続けてきた稲本さん親子。語りつくせない無数のドラマを重ねてきた神戸の友に思いを馳せ、父・耕一さんがこの日のためにと、震災後10年の歩みを謳った「出会いのとき」を作曲、披露。
温かく、優しい音色にじっと耳を傾け、そっと涙をぬぐう被災地の友。「テレビなどで10年を振り返る番組が続いているけど、気持ちは落ち込むばかり。でも、音楽は最高!心がいっぱいフルコースでおいしい食事をさせてもらった気分!!」など多くの声が寄せられました。最後は2人の演奏にあわせて「ふるさと」を全員で合唱。
深い悲しみから立ち上がった神戸を、世界一のふるさとにしたいとの熱き思いは、未来への希望のハーモニーとなって響き渡りました。